数年ぶりにブログというものを始めてみた
最近はTwitterやInstagramなどが流行っていて、ブログという媒体で発信する個人が減ってきたように思います。
筆者もその一人で、5年ほど前からTwitterに夢中になり、今の今までブログを書いてみようという発想さえありませんでした。
もともと文章を書くのは結構好きで、これまで某ブログサービスで何度かブログを作成してきましたが、いずれも長続きしませんでした。結局筆者もTwitterの気軽さ手軽さに魅了されてしまったのです。
「じゃあなんでブログ始めたんだ」と突っ込まれそうですが、筆者含め多くの人がブログを書くことを挫折してしまう原因として”ブログを始める時にテーマを決めてしまう”というものがあると思います。
他にも”毎日更新する”とか”間違ったこと書いちゃいけないプレッシャー”とか、そういう自らを縛り付けるルールを、ブログ解説と同時に設定して窮屈になってしまうからだと思いました。
別にブログで生計を立てるわけでもないし、大手メディアやキュレーションサイトが、ほぼ必ず検索上位にくるような世の中なので、せっかくブログをやりたいと思ったなら、好きなことを好きなように好きなペースで書けばいいのです。
タラタラと書いてしまいましたが、要は何も気にせず好きなことを書いていきますよということです。
自己紹介もしないまま1記事目の執筆を終えてしまいますが、今後ともよろしくお願いします。
えだまめ